嗅覚障害の症状とは?嗅覚障害の2つの原因

嗅覚障害の症状とは?

嗅覚障害とは、ある日急にどんな匂いでも全然感じなくなる病気を指します。匂いはあまり鼻でにおいを感じとる、ということが少ないですから、強い匂いがするものを嗅いで初めて気が付いたという人もいます。

また、匂いが認識出来ないと食べ物の味付けが濃くなりがちですから、家族に指摘されて気が付くという人もいます。しかし、「匂いくらい」と軽く考えてそのまま放っておくと、そのまま一生嗅覚が戻らない可能性もあります。
匂いが分からないという場合は、すぐに耳鼻科に行き、医師の診察を受けましょう。

嗅覚障害の原因とは?

嗅覚障害の原因は以下のような2つのものがあります。

呼吸性の原因
鼻炎や風邪などで鼻詰まりがおこると匂い物質が匂いを感じる鼻粘膜まで届かずに、匂いが分からなくなります。
慢性的に起こるものではアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎などの慢性炎症、また鼻中隔弯曲症などの鼻腔の形に問題があるものも原因になります。
もっとも起こりやすい嗅覚障害で、鼻詰まりが治れば嗅覚も復活する場合が多いでしょう。
しかし、中には鼻が通ったのに匂いがわからないという場合もあります。

嗅粘膜性の原因
ウィルスや細菌の影響で匂いを感じる嗅粘膜が損傷し、匂いを感じなくなる嗅覚障害です。
インフルエンザの後遺症で発症する人も多いです。
また、呼吸性のものと混合して起こることもあり、「風邪が治ったのに匂いが分からない」という場合は嗅粘膜性の嗅覚障害を起こしている可能性もあるでしょう。

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